口臭 蓄膿症

蓄膿症が原因の口臭はどんな臭いがするのか、臭いの特徴や対策法についてまとめています。
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蓄膿症特有の口臭

 

口臭の原因が蓄膿症だった場合、通常の鼻水とは違う強烈な異臭が発生します。
具体的にどんな臭いなのかといいますと、

 

  • 硫黄のような臭い
  • 腐った魚のような臭い
  • 生ゴミのような臭い
  • ドブのような臭い

等が挙げられます。

 

臭いの原因になっている膿は鼻の奥に溜まっているものなので、くしゃみをしたときなどに臭いを感じる方が多いようです。

 

その為、他人から気づかれにくいと言われていますが、自分の口からこのような臭いがしていると思うと、人と会話をすることが不安になってしまうような臭いです。

 

 

口臭が蓄膿症特有の臭いに該当する場合

 

自分の口臭が、蓄膿症特有の臭いに該当するという方のために、自宅でできる蓄膿症の治療法をご紹介します。

 

原因になっている蓄膿症をしっかり治療して、口臭の悩みから解放されましょう。

 

鼻うがい

まずは鼻うがい。
悪臭の原因になっている鼻の奥に溜まった膿を、鼻から入れた生理食塩水や鼻うがい用の市販薬で洗い流す方法です。

 

鼻うがい用の市販薬には、鼻から洗浄液を流し込んでそのまま鼻から出すタイプのものと、鼻からいれた洗浄液を口から吐き出すタイプのものがあります。

 

初心者には前者、しっかり洗いたい方には後者がおすすめです。

 

 

自宅でできる鼻うがいのやり方

生理食塩水を使用する場合は、生理食塩水は薬局でも購入することができますが、家庭で簡単に作ることができます。

 

100tの水に塩を1g程度入れて完成。手軽に作成できます。
このときに使う塩の種類ですが、食塩でも大丈夫です。

 

鼻うがいに使う塩の種類

 

スポイト等で、作成した生理食塩水を鼻から流し込み、口から吐き出します。
鼻うがいは、一日に何度も行うと鼻の粘膜を傷つけてしまうことがあるので、1日に1〜2回までを目安に行いましょう。

 

以上、蓄膿症の治療方法として鼻うがいをご紹介しましたが、鼻うがいの効果が期待できるのは軽度の蓄膿症までです。

 

鼻の奥に溜まっている膿の量が多すぎる場合は、生理食塩水や鼻うがい用の市販薬が届かない場所まで膿がたまってしまっているので、鼻うがいでの蓄膿症の完治はできません。

 

手術が必要になる場合もあるので、病院での診察を受けるようにしてください。
症状が軽い場合は、簡単に膿を出すことができるので、鼻うがいは軽度の蓄膿症の改善方法として効果的な治療方法と言えます。

 

 

食事

食生活や生活習慣の見直しも蓄膿症の改善に繋がります。
食事は栄養バランスの良い食事を心掛けるようにしましょう。
糖分の取り過ぎは鼻水の粘度を高くするので、鼻詰まりが起こりやすくなり、膿が溜まる原因になります。

充分な睡眠

また蓄膿症は、体の抵抗力が落ちているときにかかりやすくなるので、十分な睡眠を取ったり、適度に運動する等、健康な毎日をことを意識して、免疫力を高めるようにしてください。

 

空気をクリーンに

汚れた空気をなるべく吸わないようにすることも治療法の一つです。
炎症した部分を清潔に保つことが、蓄膿症の改善に繋がります。

 

部屋の掃除が不十分だと、その部屋の中の空気も汚れてしまうので、いつもいるような場所は念入りに掃除し、清潔な空間を保つようにしましょう。

 

サボりがちな天井の掃除やカーテンのお手入れもしっかり行いましょう。
部屋に観葉植物を置くことも効果的です。

 

インテリアとして部屋で育てている方も多いと思いますが、観葉植物には空気を浄化する能力があるので、部屋の空気をきれいにするにはうってつけです。

 

空気清浄機も併せて使用するといいでしょう。

 

部屋の窓をマメに開けることも忘れてはいけません。
空気の入れ替えと同時に、部屋の中に紫外線をいれることで、ダニやカビ等を死滅させて除菌する効果があります。

 

紫外線量の多い10時〜14時の間に窓を開けるようにすると効率的です。

 

外出先などで空気が汚れたところに行く時は、マスクを着用するようにしてなるべく汚れた空気を吸い込まないようにしましょう。

 

 

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